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立候補者
(2001/05/20現在)
相川宗一(58)
前・浦和市長
岡真智子(53)
現・埼玉県議会議員
新藤享弘(68)
前・大宮市長
高瀬広子(43)
現・大宮市議会議員
高橋秀明(44)
埼玉県知事特別秘書
沼田道孝(48)
税理士
山口節生(51)
不動産鑑定士
吉田一郎(37)
ジャーナリスト
(50音順・敬称略)
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Q1-c
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河川行政について、基本的な方針と、具体的な方法をお聞かせください。(100字以内) |
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沼田道孝氏
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未回答
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山口節生氏
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脱ダムとはいわないが、TVAの例もあり、公共工事によって不況を克服するという考え方に対して、私は貨幣残高数量説に基づく金融政策重視の考え方がよいと思う。河川敷の公園化は自然保護と、開発の両方から考え直す。
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相川宗一氏
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治水対策は自治体の重要な課題です。特に市街地の中心部を流れる鴻沼川の回収整備が急がれており、施工者である埼玉県へ要請するとともに、その他の中小河川の改修についても計画的に進めます。
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岡真智子氏
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治水安全性を強化することは重要ですが、その際に自然としての河川の性格を大切に したいと考えています。多様な生物が生息できる多自然型の川作りを進めます。
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新藤享弘氏
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親水空間としての魅力の向上にも配慮した河川改修を推進すると共に、都市下 水路や遊水地の整備などを進め、治水性の向上を図ります。また、道路に透水
舗装などを使用して水循環の回復を図り、雨水流出抑制を進めます。
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高瀬広子氏
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高橋秀明氏
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「水辺と緑の豊かなさいたま市」を実現するために、水質保全と水辺の確保を行います。
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