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立候補者
(2001/05/20現在)
相川宗一(58)
前・浦和市長
岡真智子(53)
現・埼玉県議会議員
新藤享弘(68)
前・大宮市長
高瀬広子(43)
現・大宮市議会議員
高橋秀明(44)
埼玉県知事特別秘書
沼田道孝(48)
税理士
山口節生(51)
不動産鑑定士
吉田一郎(37)
ジャーナリスト
(50音順・敬称略)
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Q1-b
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防災について、基本的な方針と、具体的な方法をお聞かせください。(100字以内) |
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高橋秀明氏
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公園や農地などの防災に果たす役割を見直し、災害に強いまちづくりをすすめます。従来の計画を抜本的に見直し、コミュニティー型の防災体制を整備します。
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沼田道孝氏
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未回答
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山口節生氏
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24時間体制の緊急体制を整える。特に活断層が地下を通っていると言われている地域については免震構造のマンションや戸建住宅の建築に対しては補助金を与えるようにする。
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相川宗一氏
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さいたま市は、自然災害の少ない地域ですが、都市化の進展に伴い水害が発生していますので、排水対策を中心に下水道整備、河川改修に努めるとともに、大規模地震に備え防災体制の強化を図っていきます。
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岡真智子氏
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103万人の人口集中地区では防災対策はとても大切なことです。大地震災害に強い 個々の建築物の耐震性の強化と、防災緑地帯の整備を進めたいと考えています。
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新藤享弘氏
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地震(火災)と水害の両面から災害に強いまちづくりを推進します。市内各所に 地域防災拠点の充実、公園広場などの一時避難場所の充実、また、災害用トイ
レの設置、ウォーターパックシステムの保有など、更なる充実を図ります。
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高瀬広子氏
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