さいたま市の素敵な未来のために・・・
Saitama City Mayoral Election Information Square


トップページへ

 

さいたま市長選挙にアクセスする会

 
 

全立候補予定者への公開質問

 
 

投票に行こう!
キャンペーン

 



立候補者

(2001/05/20現在)

相川宗一(58)
前・浦和市長

岡真智子(53)
現・埼玉県議会議員

新藤享弘(68)
前・大宮市長

高瀬広子(43)
現・大宮市議会議員

高橋秀明(44)
埼玉県知事特別秘書

沼田道孝(48)
税理士

山口節生(51)
不動産鑑定士

吉田一郎(37)
ジャーナリスト

(50音順・敬称略)


立候補予定者の
プロフィール

サイト内検索

  Help



  開質問  
  Open Letters  
 
−第1回−
第2回>>

前へ次へ
Q4-a 医療と福祉について、基本的な方針と、具体的な方法をお聞かせください。(100字以内)  
新藤享弘氏

多様化し増大する医療需要に対処できる医療体制の充実を図ります。また、子どもから大人まで、高齢者も、障害者も、市民の誰もが安心して生活を送ることのできる地域社会づくりを進めます。特に、24時間医療体制の確立を図ります。

高瀬広子氏

すべての質問に100字〜150字以内との文字指定がありましたが、この文字数で私の真意をお伝えすることは無理だと判断いたしました。言葉を選べば選ぶほど、読む方に不誠実であるように思えます。できることなら、私のHPをお読みいただきたく思います。

高橋秀明氏

市内各地域での医療福祉体制を確立し、安心できる医療福祉の充実に努めます。一人暮らしの方のために、小学校区単位にグループホームを設置し、いわゆる託老所も作ります。駅前保育と小児専門病院(部門)の充実を図ります。

沼田道孝氏

社会保障の充実が市の優先課題。介護保険の保険料、利用料の減免制度の拡充、乳幼児医療費は就学前まで無料、窓口払いをなくす、高齢者の福祉施策、保育、学童保育、障害者福祉などを市の責任で充実する。

山口節生氏

保健医療福祉の充実 ●保健福祉総合計画の策定●保育所の整備●児童センターの整備●児童健全育成事業●障害者福祉施設の整備●介護保険関連施設等の整備促進●高齢者福祉施設の整備・促進●救急医療体制の整備

相川宗一氏

医療と福祉は、安心な暮らしの基本。24時間対応の救急医療体制を確立する。未就学児童の医療無料化などの子育て支援を充実し、高齢者・幼児など社会的弱者をじめユニバーサルデザインに基づいた福祉の総合展開を進める。

岡真智子氏

緊急医療などのセーフティーネットの整備を急ぐと共に、予防医療や介護予防に力を入れ、緑豊かな環境の中で人間らしく生きられる環境福祉を実現し、ホッとできる、助け合える福祉を実現します。

前へ質問一覧へ次へ


Copyright:さいたま市長選挙にアクセスする会.
All Rights Reserved.