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立候補者
(2001/05/20現在)
相川宗一(58)
前・浦和市長
岡真智子(53)
現・埼玉県議会議員
新藤享弘(68)
前・大宮市長
高瀬広子(43)
現・大宮市議会議員
高橋秀明(44)
埼玉県知事特別秘書
沼田道孝(48)
税理士
山口節生(51)
不動産鑑定士
吉田一郎(37)
ジャーナリスト
(50音順・敬称略)
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Q1-f
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農業について、基本的な方針と、具体的な方法をお聞かせください。(100字以内) |
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岡真智子氏
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身近なところに新鮮で安全な農産物を生産する人と大地があることは、健康で豊かな 暮らしの重要な要素です。身近な農業や農地を大切にして、市民と農業とのふれあい
を高めます。
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新藤享弘氏
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後継者や各種農業団体等の育成と共に、生産と消費の場が近接している立地 条件を活かし、農産物直売所などの販売ルートの整備を支援すると共に、都市
型農業の育成、市民農園の充実を図ります。
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高瀬広子氏
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高橋秀明氏
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農業は食料の安定供給や自然環境城郭事ができません。市民農園や体験農場を通じて市民の理解を深めるとともに、農地の保全と有効利用を図ります。学校給食など地域での流通を促進します。
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沼田道孝氏
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未回答
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山口節生氏
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都市農業については生産緑地や、税制の問題、農地の地価と宅地の地価の問題と深く関わっており、今後市街化調整区域の問題と深く関わる問題である。
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相川宗一氏
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農業政策で最も大切なのは担い手の確保です。そのためには、技術と生産性を向上させ、安定した収入が保証される必要があります。本市が消費地に近接している優位性を活かし、農産物の供給体制確立に努めます。
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