Q4-e
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環境政策について、基本的な方針と、具体的な方法をお聞かせください。(100字以内) |
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山口節生氏
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●環境共生循環型都市の実現 ●石原都政並俳ガス規制強化●見沼田圃緑保全●花の道●氷川緑道●情報、都市公園整備●ビオトープ創造●ISO14000取得支援●ダイオキシン類対策●公共下水道の整備●ホタルの里清流復活
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相川宗一氏
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さいたま市が循環型社会の先進モデルとなるよう、市民の協力を呼びかけながら、ゴミ対策、汚染防止対策などを総合的に進める。産官学の独自ネットワークを構築し、環境問題の調査・研究・情報の積極的公開と環境教育の充実を図る。
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岡真智子氏
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さいたま市は見沼たんぼや氷川の杜、高沼用水、荒川河川敷など「せせらぎと緑」の空間が憩いと癒しを与えてくれます。水辺と緑の環境を有機的に結び、「せせらぎと緑」のまちづくりを進めます。
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新藤享弘氏
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地球環境を守るために、市民の積極的な参加を図りながら自然と調和した快適な環境の創造、緑化の推進と水辺環境の整備、さらには、循環型社会の構築を図る中でリサイクルによる基金を創出し、その基金を教育振興に活用します。
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高瀬広子氏
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すべての質問に100字〜150字以内との文字指定がありましたが、この文字数で私の真意をお伝えすることは無理だと判断いたしました。言葉を選べば選ぶほど、読む方に不誠実であるように思えます。できることなら、私のHPをお読みいただきたく思います。
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高橋秀明氏
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資源を浪費しない緑豊かな社会の実現を目指し、シンプルライフ、風力発電等のクリーンエネルギー、ビオトープに対する助成制度を設けます。廃棄物処理、リサイクルの徹底を図り、資源循環型の社会を実現します。
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沼田道孝氏
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市民参加でリサイクル・資源循環型のシステムをつくる。市民、事業者の協力でゴミ減量とリサイクルをすすめる。ダイオキシンの抑制、見沼田圃などの豊かな自然、緑を守る施策を進める。
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