さいたま市の素敵な未来のために・・・
Saitama City Mayoral Election Information Square


トップページへ

 

さいたま市長選挙にアクセスする会

 
 

全立候補予定者への公開質問

 
 

投票に行こう!
キャンペーン

 



立候補者

(2001/05/20現在)

相川宗一(58)
前・浦和市長

岡真智子(53)
現・埼玉県議会議員

新藤享弘(68)
前・大宮市長

高瀬広子(43)
現・大宮市議会議員

高橋秀明(44)
埼玉県知事特別秘書

沼田道孝(48)
税理士

山口節生(51)
不動産鑑定士

吉田一郎(37)
ジャーナリスト

(50音順・敬称略)


立候補予定者の
プロフィール

サイト内検索

  Help



  開質問  
  Open Letters  
 
−第1回−
第2回>>

前へ次へ
Q4-c 産業と雇用、商業などについて、基本的な方針と、具体的な方法をお聞かせください。(100字以内)  
高橋秀明氏

地域産業のハイテク化を推進し、新しい事業機会の開拓を目的とした投資研究開発を支援します。雇用不安を解消するために、得意技が活かせる職場の開発や斡旋、需給のミスマッチ解消のための調整を行います。

沼田道孝氏

地域経済の活性化のため地域経済振興条例を制定。中小企業のネットワーク化、商店街の振興、農業振興のための産業政策をつくる。大型店の進出は規制する。市の公共事業を福祉型に転換し、地元業者に優先して発注を拡大し雇用も増やす。

山口節生氏

●新産業振興案●起業家支援●盆栽公苑●就業支援策●高齢人材活用●勤労者福祉●労働情報整備★魅力ある商業●中心市街地活性化事業●駅周辺市街地再開発の推進●商工見本市開催●情報通信産業★都市農業振興案●市民農園の整備

相川宗一氏

IT関連企業をはじめサテライトオフィスなどを誘致し、副都心の整備で生まれるビジネスチャンスを捉え、新たな雇用機会を創出する。中小企業振興とともにさいたま市のブランドイメージを積極発信し、商業活性化に取り組む。

岡真智子氏

モノではなく医療・介護・福祉、情報通信、アミューズメント等のサービスにお金を使う時代。サービスを生産し供給するのは市民。モノではなくソフト重視。市民による生活文化産業を育成します。

新藤享弘氏

・雇用の促進を図るためのまちづくり、その中にあって、うるおいのある業務商業等の振興、高齢者のライセンス活用と子育て支援機能の充実などにより産業の活性化を図ります。また、ゆとりと賑わいのある商業街区を形成します。

高瀬広子氏

すべての質問に100字〜150字以内との文字指定がありましたが、この文字数で私の真意をお伝えすることは無理だと判断いたしました。言葉を選べば選ぶほど、読む方に不誠実であるように思えます。できることなら、私のHPをお読みいただきたく思います。

前へ質問一覧へ次へ


Copyright:さいたま市長選挙にアクセスする会.
All Rights Reserved.